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部活動を通じて、社会人として必要なリーダーシップ、チャレンジ精神を育成する

関西学院大学体育会レスリング部は、戦後すぐに創部した歴史と伝統のあるクラブです。
1952年のヘルシンキオリンピックでは、山崎次男先輩が5位入賞。その他、多くの先輩方が全国制覇や西日本制覇を成し遂げています。
当部の方針は、部活動を通じて社会人として必要なリーダーシップ、チャレンジ精神を育成することです。
すでに多くの先輩が社会の第一線で活躍しています。
何かを始めたい学生諸君はぜひレスリング部の活動に参加して有意義な学生生活を過ごしてください。

学年の壁を越えて結束し、自主自立を重んじた部活動を行う

関西学院大学体育会レスリング部は、部員が少なく少人数で練習を行っています。
そのため学年を越えて結束し、足りないところを補い合いながら共に成長することを特徴としています。
部員は自らがやるべき事をやり、練習が足りなければ独自でトレーニングを行っています。
自主自立を重んじながら、部員同士の仲が非常に良く、学年の枠を越えた関係を築くことができるのも我が部の魅力の一つです。